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Mr. Conductor

月曜日, 2月 23, 2015 5 コメント


ハンザ同盟都市の中心地、リューベック。

日本ではあまりその名が知られていない街だけど、

河と運河に囲まれたドイツ北部のこの港湾都市の旧市街地は

イタリアのヴェネチアを思い起こさせ、

世界遺産登録も十分に納得のいく、歴史と文化の匂いが色濃く残る街。



そんな街の「リューベック歌劇場」での公演。

何度も来ているところだけど、改めてロビーに行ってみるとこんなものが。





この劇場の歴代の音楽総監督兼指揮者の人達。

一番初めの方が総監督を務めたのは1800年代というぐらい、

歴史と由緒のある劇場のよう。

ずらりと並ぶ音楽家の写真の、一番右下に注目!

何と、日本人!!

「Tatsunori Numajiiri - 沼尻竜典」さん。


いやいや、嬉しいですね、世界で活躍する日本人!

会って色んな話を聞いてみたい!




5 件のコメント:

  1. 間違い探しのようにタロチャンの写真を飾っていても違和感無いし(・・?
    タロチャンも世界で活躍する日本人の一人だからっ(^_-)-☆ウンウン

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  2. 沼尻さん、うん、ググってみよう。
    同じ場所に立てるとはなんとも素晴らしい。
    世界で活躍するのはTAOも同じですよ。

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  3. 気になって調べてみましたが、日本でも数々の有名な楽団で指揮をされた方なのですね。
    初めて知りました。

    それにしても、美しい景色ですよね。

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  4. 素敵な街並みやね!行ってみたい!!

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  5. 同じ日本人だからか、写真を見ると、右下の沼尻さんにパッと目がいきますね。
    知らないとこで、世界で活躍する日本人がいっぱいいるんでしょうね!

    TAOもきっと歴史に残りますね(o´∀`o)ノ

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