今回の研修旅行2つ目のショー、「TABOO 〜タブー〜」。
このショー、パフォーマンスのレベルが半端なく高く、最近観た中ではダントツNo.1のショーでした!
元々聞いていたのは、昨日観に行った「ダンシング・ウォーター」を創ったフランコ・ドラゴン制作で、未成年者入場禁止のエロティックな要素の入った官能的な大人のショー、ということだけ。
実際に観た感想は・・・
全身に鳥肌が立ち、最後は声をあげて賛辞を送るほど素晴らしいショーでした!
確かに、演者がトップレスになったり挑発的なダンスが繰り広げられたりと魅惑的であることに間違いはないけど、でもそこには「いやらしさ」は微塵もなく、逆に「官能的」「エロティシズム」という形容はあまりにも陳腐すぎる。そこにあるのはただただ、肉体を極限までに使った美しすぎるパフォーマンスと、圧巻としか言いようのない次から次に彼らの体の内から湧き出る爆発的な表現力。
下着1枚を身に付けた男女の"Hand to Hand"というアクト。
女性の体の曲線美と男性の筋肉の雄々しさに装飾された彼らの身体能力は超人的であり、そのアクトは息を呑むほどあまりにも美しく、もはや芸術としか言いようのない域にまで達している。古代の人々が彫刻や絵画などのモデルに人間の身体を選びその美しさを表現しようとした意味が初めて分かった気がする。
「この世のあらゆる物すべてを超越して人間の躰が最も美しく、それ自体が神が創り出した芸術なんだ」と。
そして、ショーを通して観る人の目を釘付けにし虜にするメイン歌手の圧倒的な歌唱力とそのパフォーマンス。ホイットニー・ヒューストンの " I Have Nothing " を彼女が歌い出した途端、そこにいた全ての人の心が彼女の歌声に鷲掴みにされたのを感じた。
唄を歌う彼女の四肢の隅々からエネルギーと情熱、そして唄うことへの喜びが溢れているのをはっきりと感じ、そしてそれが観る人全てを興奮の極みへと導く。
これほどの歌手のパフォーマンスを目の前で感じれたことは、自分にとって大きな財産になった。
ショーの全てが終わった後、心地よい虚脱感とショーの余韻にどっぷりと浸り、一緒にいたメンバー誰もしばらく席を立つことが出来ないほど。
一晩明けて思い起こしてもその興奮はつい数分前の出来事のように甦り、今すぐにでももう一度観たいという衝動に駆られる。
" TABOO 〜タブー "
是非一度、体感してもらいたい。



~診れる、じゃなくて観れる、ですね。
返信削除誤字失礼しました(^_^;)
タロチャンに問題です。
返信削除一枚目の画像の女性の中で、わたしはどれでしょ?
なんちゃって(笑)
これだけタロチャンが語り尽くしているので、" TABOO ”は相当スゴイものなんですね。
想像を絶するような?? 気になります(-.-)ウンウン
私も“TAO”の舞台を観ることは、大きな財産になっています(^_-)-☆
写真では良さがあまり分からなかったけど、感想を読んで、素晴らしさがとても伝わってきました。
返信削除男性と女性、自然に造られた姿をさらに創造する事で、対照的な美しさが引き立つのですね。
感動で動けなくなる、そんな体験してみたいです!
私は、お正月のシャチホコポーズが、芸術的で感動しました~ヾ(≧∇≦)